ことばの0からのビジネス~ゼロビジブログ~

大阪の福祉施設で働く社会人である「ことば」が インターネットでお金を稼ぐ(月500円でも!)ことを 目標に、ブログを更新しながら ビジネス関連の学習、日々の好きなものや作品、 楽に仕事と向き合うための考え方や、 対人関係での悩みを減らすための価値観をお勉強していきます。 漫画、イラストを描くのも好きです。 記事内のイラストは、ぜんぶ描いています( *´艸`) もっと増やしていきたい・・! よろしくお願いいたします。

カテゴリ: ことばが好きなもの

ゆうしゃさん
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回のテーマは
「ことばが尊敬しているゆうしゃさんの魅力を
とにかく書きなぐる」
です。

今までゆうしゃさんをご存知なかった方も

陰ながらゆうしゃさんを応援している方も

オフ会に参加されるような熱烈なファンの方も


読み物として、楽しんで頂けたらいいなと思うのと
ゆうしゃさんの魅力が、あなたに少しでも
伝わればいいなと思いながら、書いてみます。

よろしくお願い致します( *´艸`)


【ゆうしゃさんとは】

あなたはゆうしゃさんという
Youtuberをご存知ですか?

レトロゲームを中心に、ゲームの実況をされておられ
実況者さんの中では珍しく動画を編集無し
上げておられます。

大半の動画配信者さんは、動画を上げる前に
「編集作業」をされています。

撮影後に自分の見せ方、視聴者への動画の見やす
配慮で、素材の中で、動画として必要な部分を繋いで
一本の動画を作ります。

例えば数時間撮影して、数分~数十分くらいの
動画にブラッシュアップするまでに

動画を何十回と見返して、どこを使うか
どういう動画にするかを考えるというのが
編集の作業です。

youtubeでは「ジェットカット」という
編集の技術が多用されています。

動画の不要な部分を細かくカットして繋ぐ
映像の編集手法
ですが、この効果は大きくて

口下手な人でも、すらすらと話しているように
映りますし、不要な間を埋める事で
動画にもテンポが生まれて見やすいという
メリットがあります。

ですが、ゆうしゃさんは編集という作業なし
ゲーム動画もアップしています。

謎解きに詰まろうが、レベル上げ作業で止まろうが
持ち前のトークスキルと豊富な知識で

本来ならカットする「間」を
完全にカバーしています。

ゆうしゃさんの動画は、ジェットカットで埋める
不要な「間」がほとんどないように感じます。

ご本人もそれを自覚されているから
編集技術を使わない方法を取られているのでしょうが
完全にプロの芸人さんと同等、いえ、それ以上の
話術スキルの持ち主なのです。

ゆうしゃさんの一番すごいところは
「すべてを、エンターテイメントに昇華できる」ところ。
その圧倒的な話術能力の高さです(*´ω`*)

ゆうしゃさんフィルターを通すと
もはや「何をやっても面白い」状態なんです。

元々面白いゲームは、きっちりとそのゲームの面白さを
引き出し、巷ではクソゲーと呼ばれているものは
ご自身のトークスキルで突っ込みまくりながら

ゲームそのものも上手なので、
ちゃんとゲーム自体を進行させて
完結させています。

ゆうしゃさんがプレイしたゲームは膨大ですが
未完のものって、ぼくが覚えている限りでは
本当に、数えるくらいしかありません。
(ぱっと思いつくのは・・おしゃれ日記とか笑)

作品ごとの特性を、プレイの中で把握していき
トライ&エラーを繰り返しながら、エンタメとしての
価値を常に考えつつ、実況されています。

「ゲーム実況は、遊びではなく仕事で向き合っている」

と仰るくらい、プレイに「妥協」と「なあなあ感」が
ないので、見ていてとても気持ちが良いです。

【ゆうしゃさんとの出会い】

ゆうしゃさんをなぜ知ったのか?ですが

数年前、職場の異動によって環境が変わり
心身ともになかなか大変な時期に
運悪くギックリ腰になってしまいました。

休職中、暇つぶしでたまたま見た「マニアックマンション
の実況動画で、ゆうしゃさんを知りました。

(クリックして、そのままお楽しみください・・!)

「関西弁で、楽しそうに実況する人だな」という印象で
クリアまで視聴し、その時はチャンネル登録も
特にしませんでした。

後日「SFC半熟英雄」の実況動画を探していた時に
見つけた実況者さんが、なんとゆうしゃさんでした。


「あ、この人マニアックマンションの人だ」と、
びっくりしてその時に、ゆうしゃさん自身に
興味を持ってチャンネル登録をして・・
という感じでした。

そこからは正に沼で、仕事から帰っては
ゆうしゃさんの動画を見て、お休みの日は
ソシャゲをしながら動画を見て・・みたいな
サイクルで、とにかく次から次へと
実況動画を見漁る日々が続きました。

確かぼくが登録をしたのは
チャンネル登録者が4000人くらいの時
だったと思います。

ちょうど「FCキャプテン翼2」の実況を
されているくらいのタイミングだったような。

今となっては、ゆうしゃさんの実況の中でも
上位の人気を誇るこちらの作品ですが

このキャプ翼2の実況が本当にめちゃくちゃ
面白くて、ゲーム実況でお腹が痛くなるまで
笑う事があるなんて、衝撃でした。

※後半にリンクを貼っています。

【ゲーム編、好きな作品ベスト10】

では、ことばが独断と偏見で選んだ
「ゲーム実況で好きな作品ベスト10」
を紹介させて頂きますね( *´艸`)

第10位
★Florence(フローレンス)

「いきなりこれかよ」と、知ってる方からすれば
思われるかも知れません・・。
飽くまで独断と偏見ですので( *´艸`)💦

こちらはスマホアプリで、1時間くらいで
クリア出来るゲームです。

ゆうしゃさんの実況で初見だったのですが
ゲームの内容と、後半のゆうしゃさんの様子で
特に印象に残りました。

ゆうしゃさんに興味を持った状態で
視聴すると、より楽しめると思います。

第9位
★呪巣(じゅそう)

こちらもスマホアプリで
名前の通り内容はホラーです。

「ゆうしゃさんはホラーも抜群に面白いな!」
と、改めて思った作品です。

実況された総数と比較しても
ホラーのジャンルは少なめですが
視聴されれば、ゆうしゃさんの魅力をより
感じて頂けると思います笑

第8位
★ファミコンミニ四駆

結構初期の頃に実況された作品で
リベンジという事で、その数年後に
改めてプレイをされています。

こちらは、リベンジ編です。

見ているだけでも、難しいゲームなのが
伝わりますが、リベンジでは熱い展開が
待っていました。

第7位
★逆転裁判のスロットアプリ

ゆうしゃさんは、逆転裁判の原作も
プレイされていて、原作もとても
好きなのですが、敢えてスロットの動画を
紹介させて下さい。

ことばはパチンコやスロットをした事が
ないのですが、ゆうしゃさんがしていると
なぜかしてみたくなります笑

後半にかけて、熱い展開が待っていますので
良ければご覧になってみて下さい!


第6位
★ママレードボーイ

ママレードボーイ、ご存知ですか?
国府田マリ子さんが声優をされていた
あの少女マンガです。

原作は読んだ事はありませんが
妹がアニメを見ていたので
なんとなく知っていました。

これ、なんとなく知っている程度の
ことばが見ても、めちゃくちゃ
面白いので必見です!

メダイユ・・心の奥底に沈んでいた
単語を呼び起されました・・。

第5位
★ドラクエ11

PS4版、3DS版と発売された初回の分で
ゆうしゃさんは3DS版でプレイされています。

ゲームのボリュームがそもそもあるので
パートも100超えの長編ですが、全編
とても楽しく視聴しました。

ですが、後で雑談などでお話していた
この実況の苦労話を聞いた時
「この人、本当にプロなんだなぁ」
別の意味でも感動を覚えました。

ファンにとっては、ゆうしゃさんの実況に
おけるプロ意識を垣間見える作品で
ぼくはそういう意味でも好きな実況作品です。

雑談動画などをご覧になっていない方には
そういった苦労を微塵も感じさせない
とても楽しい実況です。

第4位
★マニアックマンション

先の項目でも紹介しましたが
ゆうしゃさんの実況に初めて触れた
思い出深い作品です。

この作品は「ぐるわ」さんという
実の弟さんと一緒に実況されているもので
ことばは初見で「コンビで実況しているのかぁ」
と勘違いしました笑

ぐるわさんのキャラも、とっても魅力的です。
レミングスや、ペーパーズプリーズなど
兄弟実況には、人気作品も数多いです。

第3位
★ときめきメモリアル

言わずと知れた、美少女ゲームのはしりです。

この手のジャンルのプレイ経験がないという
ゆうしゃさんが実況すると、やはり普通には
終わってくれませんでした。

ラストは衝撃の展開です・・!

なんだかんだでちゃんとゲームの魅力を
引き出しておられる所が、流石だなぁと思います。

ときメモ2もプレイされてます。
こちらもオススメです。

第2位
★オブラディン号の帰還

こちらは元々インディーズゲームで
後々にPS4やswitchなどに移植されました。

完全に初見だったのですが、ゲームの面白さと
ゆうしゃさんの地頭の良さがマッチして
エンタメとして物凄く面白かったです。

個人的にプレイしても、全然進まずに
すぐに攻略サイトに頼るだろうなぁと
予測出来るだけに、最後までプレイされた
のは、本当にお見事でした。

第1位
キャプテン翼2

個人的に、今まで見た全ての
ゲーム実況の中で、一番笑った作品です。

ゆうしゃさんの実況の入門編としても
最適かなと思います。

大衆的であるのに上質で、正に
唯一無二のエンタメ作品です。

見て頂くのが一番です。
どうぞそのままご覧下さい・・!


如何でしたでしょうか。
とにかく実況作品が膨大ですので
順位付けする意味もあまりないかも
知れません💦

それだけ、何を実況されても
高い水準で面白く成立させておられます。

でも、ことばがゆうしゃさんに
これだけハマったのには、
もう一つ理由があります。

それは「雑談」です。

【ゆうしゃさんの話術】

ゆうしゃさんのチャンネルには
「ゲーム実況」の他にもうひとつ
大きな柱がありました。

それは「ゆうしゃさんが雑談をする」
いうコンテンツです。

現在はチャンネルを分けておられますが
ぼくがチャンネル登録をした頃は
ゲーム実況のチャンネルで、ほぼ毎日
生配信をされていました。

配信の内容は「雑談」です。
その日にあったことを
ゆうしゃさんがお話したり
リスナーさんの質問に答えたり
次のゲームのリクエストを聞いたりなど

内容そのものは他愛のないもの
が多かったのですが

ゆうしゃさんがお話すると
これがなぜか面白かったんです。

その流れで、雑談のアーカイブなども
視聴するようになったのですが

とある配信で、ビジネスに関しての
ご自身の考えをリスナーさんの質問に
答えながら、お話しをされていまして
その考え方が本当に勉強になりました。

「こんな情報を無料で教えてもらっていいの?」って
変な汗がでたのを覚えています(笑)

ぼくが特に印象に残っている動画は
「ドラクエビルダーズ」の雑談回
【雑談7/26♯1】コミュニケーションって難しいよね編【ここが分水嶺】

(3時間くらいありますが、面白いです)

一流企業に内定が決まっているという、リスナーさんの
質問を、ゆうしゃさん流に回答、指摘されていく、
この流れが秀逸で、個人的にすごく勉強になりました。

「意識高い人」と、「意識高い系」と思われる人の
違いはどこから生まれるのか
、のような・・。

この動画がキッカケで、ゆうしゃさんの考え方が
知りたくなり、様々な雑談の動画を見漁るように
なりました。

自分は当時「ビジネス的な考え方」という
概念そのものが薄く、それだけに

ゆうしゃさんが話される仕事の考え方や
価値観がとにかく刺さったのを覚えています。

まさに
【ここが分水嶺】だったなあと思います。

そこから、だんだんとyoutuberに対して
持っていた偏見がなくなりましたし
ヒカキンさんや有名なyoutuberの動画も
色々と見るようになりました。

ゆうしゃさんが動画内でお話しされたことを
自分の中で消化して、仕事で職員さんに
お話したり、勉強会で伝えた事もあります。


どの職種でも、根幹というか
基本的な考え方は似ている事が分かったので
今の役割として、それを伝えています。

それが功を奏したのか・・は分かりませんが
「求人」目的の社員ブログも、
会社で担当させて頂いています。

ゆうしゃさんと出会わなかったら
アフィリエイトって言葉は知っていましたが

「なんか怪しいし難しそうだから
自分には縁のないこと」

と、自分で挑戦しようって
気にはならなかったと思います。

社員ブログを書かせて頂く中で
ブログのアフィリエイトビジネスを
実践してみたいという
気持ちが強くなって
こちらのブログを立ち上げました。

成果が出るかは分かりませんが
一番最初の切っ掛けは、やっぱり
「ゆうしゃさんの動画を見たから」
なんです。

次は、ことばが印象に残っている
「ゆうしゃさんから知ったビジネスの考え方」
「好きな雑談」などを紹介したいと
思います。

【雑談編、好きな作品ベスト10】

では、ことばが好きな雑談(ビジネス多め)を
ランキング形式で紹介させて頂きますね。

独断と偏見です。
順位付けに意味はあまりなく、むしろ
順位が上がるほど、マニアックになります笑

第10位
★ビジネス雑談シリーズ


こちらは、ゲームチャンネルで
生配信をされていた頃に、ビジネスの話題に
特化したテーマで雑談をされた時の配信です。

10回配信をされていまして、現在は
ビジネスチャンネルの方で、不定期で
同様の話題の配信をされています。

当時、ビジネスの考え方というものが
良く分からなかったことばには
とても参考になった雑談配信でした。

エンタメとしてのクオリティが高いので
全然堅苦しくなく、楽しく聞けます。
構えず、気楽にご視聴ください( *´艸`)

第9位
★ゆうしゃの時間(ラジオ形式の配信シリーズ)

こちらは、ラジオのような形式で
最初にジングルが流れ、ゆうしゃさんが
リスナーさんの質問や、テーマ毎に
とにかく1時間喋り倒すという配信です。

当時は、毎日1時間、このラジオを
配信されていました。

途中から不定期になりましたが
当時から、芸人さん以上に過酷な事を
平然とやる人だなぁと、話術能力の高さと
引き出しの多さに驚愕していました。

ゆうしゃさんの事を知りたい方は
是非一度ご視聴下さい。

個人的には、ぐるわさんとのコラボ回や
ゲームミュージック紹介の回が特に好きです。

第8位
★「陰謀論に惑わされるくらいなら不安を抱えて生きろ」

こちらは雑談に特化したチャンネルから。
他の媒体(ツイキャス)で配信されたものの転載ですね。

メンタルの弱いぼくには、励ましの言葉よりも
こういう解法の方が好きだったりします。

自分の足で歩いて、自分の頭で考えながら
不安の中で、もがきながらも生きる術

ゆうしゃさんは伝えようとしてくれています。
※飽くまでエンタメです( *´艸`)

第7位
★「サラリーマンは楽しくないって誰が決めたん?」

フリーランスに憧れを抱いている人は
サラリーの働き方をしている方や
その働き方を下げがちです。

動画配信者もいわばフリーランスなので
そちらの立場からの内容が多いのですが

ゆうしゃさんは、サラリーの働き方を
肯定したり、励ましたりされる内容の発信が多いです。

ポジショントーク的ではなく、等身大の言葉で
語っているように感じるので、刺さります。

第6位
★いろいろなメディアにいる「極論言う人にご注意」

極論を言う人に注意して下さいねという内容です。
陰謀論と通じる所がありますが
「0か100か」の論理は、どこか歪なのかも知れません。

第5位
★「公正世界仮説と自業自得と自己責任」

「公正世界仮説」とは

「正しい事をすれば、正しい報いとして返ってきて
悪い事をすれば、悪い報いとして返ってくるという
人間の思いこみ
とのことです。

ことばは、まったく知らなかったのですが
ゆうしゃさんは、投資の勉強の中で
この言葉と出会ったそうです。

知らない言葉と出会うのは
いつもドキドキします( *´艸`)

難しそうな内容ですが
とても丁寧に解説してくれています。

第4位
★中学生みたいな働き方をする先輩・・

ゆうしゃさんは、優しいです。
ことばは、甘いです。

甘さと優しさの違いは
こういう所なのかなと思っています。

ゆうしゃさんの仕事に対しての
考え方が垣間見えます。

第3位
★お客様のために複数の人格を操れ

接客業の心構えというか、本来無意識に
皆さんされている事だと思うのですが
意外と意識してされている方って少ないです。

ことばも出来てないなぁ。
身に詰まされます。

第2位
★youtuberとか・・たいしたことなくない?

ゆうしゃさんのフラットな思考が全開になっている
個人的にとても好きな動画です。

ここまでご自身の立場を客観視して
動画配信されている方を、ぼくは知りません。

第1位
★この世の中で一番嫌いなもの

ゆうしゃさんが、この世の中で
一番嫌いなものを語っておられます。

「何が嫌いなのか」は
動画を開いた瞬間に分かります。


如何でしたか?
ゲーム実況で見せるゆうしゃさんとは
また違う一面を紹介出来たのでは
ないでしょうか( *´艸`)

ゆうしゃさんは、様々な人に影響を与えています。
ぼくもその一人です。

オフ会などには、参加したことはありません💦

ゆうしゃさんにはお会いしてみたいですが
自分がお酒の飲めないコミュ障ということが
参加しようと思えない理由ですね( ;∀;)

やっぱり仕事で依頼して、お話しを聞かせて
もらうのが一番かもしれません(*´ω`*)

時給換算で10万くらい払えば会ってくれるかな?
安いかな?相手の時間が欲しい時は
お金を払って「買う」
という発想も
ビジネス的思考ですね。

なんにせよ、今も動画を楽しみにしていますし
陰ながら常に高評価を押しています。

クリエイターの辛さに、評価という形で少しでも
寄り添えたらいいなあと思います。

やっぱりゆうしゃさんのことになると
自分の熱量が違う(*ノωノ)笑

下記にチャンネルのリンクを貼っています。
あなたの人生にも影響を与えるかも・・?

ゆうしゃさんのゲーム実況チャンネルはこちら。


ビジネスの話題特化型のサブチャンネルです。


ゆうしゃさんが経営されているBar「ORU」の
チャンネル
です。
マスターをされているのは、
元々はゆうしゃさんのリスナーの方です。


ゆうしゃゴルフ部のチャンネルです。
ゴルフお好きな方は、是非!



ものしりこtpは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

あなたはゲーム、お好きですか?

ぼくは、幼き頃よりファミコンに慣れ親しみ、
そして今もコンシューマーゲーム機を
購入している人間です。

ファミコン、スーファミ、64、ゲームキューブ、
セガサターン、ドリキャス、プレステ1234VR
据え置きの主要な機種は、だいたい遊びました。
(遊んでないのもあります。
PCエンジンやネオジオや・・)


お父さんが新しいものが好きだったみたいで
ファミコン以前の機種「テレビゲーム15」も、
当時は家にありました。

コントローラーがツマミのやつ。

今回は「ゲームには脳機能を
低下させる副作用があるのか」

「今まで遊んだ中で、ハマった感覚のあるソフト」
を、書いていければと思います。

よろしくお願い致します。

「ゲームは悪影響?」

「ゲームなんてしてたら、バカになる」とか
「ゲーム脳」なんて言葉が一時期、流行りましたね。

これは論理的ではありません。なぜなら
ぼくがバカなのは「幼き頃よりゲームをしていた
から」ではなく、「勉強をしなかった」からです。

テレビと一緒で、ゲームは娯楽です。

娯楽に時間を消費すれば、それだけ自己研鑽が
遅くなるだけのことなのです。

それだけのことですのに、同じ娯楽でも
なぜかテレビよりもゲームが過剰に悪者に
されていたような感覚があります。

映像の刺激に合わせてコントローラーを
動かす事が、人間の脳の機能を著しく
低下させるなんて事はないでしょうし

ゲームの映像を見て「実写と区別が付かない!」
って、びっくりすることは、
少しずつ増えてきましたが、

現実に生きていて
「これ、ゲームの中の出来事かも!」なんて
思ったことは今まで、生きてきた中では
一度も経験していません。

「ゲームばかりしていたら、現実と虚構の区別が
つかなくなる」
なんて、最初に仰られた
権威ある方は本気でそう思っていたのでしょうか?

自分でやってみて「これやばい、現実と虚構の
区別付かなくなるわ、俺がそうだわ」
って
思われたなら、まだ分かりますが

「これ、俺は平気だけど普通の人間は
現実と区別つかなくなりそうだわ」
とか

「俺はゲームなんて興味ないけど、
ゲームやる人間なんて現実と虚構の区別も、
付けられないような奴ばかりなんだろうな」


みたいな感じだとしたら、
なんだか腹立たしいです"(-""-)"

ゲームやりまくってる人ほど
「で、いつ区別つかなくなるの?」って思ってる
ような気がします!

今までハマったゲーム

では、ことばが今思い出せる中で
機種ごとに1タイトルずつ
「ハマったゲームソフト」
紹介させて頂きますね。

※メジャーすぎるタイトルは、あえて外してます。
(マリオとかゼルダとか・・)

ファミコン・・「貝獣物語」
スーファミ・・「ガンハザード」
64・・「ゆけゆけトラブルメーカーズ」
ゲームキューブ・・「スマッシュブラザーズ」
セガサターン・・「パンツァードラグーン」
ドリキャス・・「ギルティギアXX」
プレステ1・・「ワイルドアームズ2」
プレステ2・・「ブレスオブファイアV」
プレステ3・・「ドラゴンズドグマ」
プレステ4・・「モンスターハンターワールド」
PSVR・・「ビートセイバー」

ひとつのソフトで記事一本書けそうなくらいには
それぞれ好きなソフトです(^v^)

ファミコンの「貝獣物語」は、ドラクエのような
RPGなのですが、当時としては斬新な点が

戦闘画面ではキャラクターが表示され、コマンドを
入力すると、キャラがアニメーションしていました。

さらに、敵も体力が少なくなると
「弱ったグラフィック」に切り替わるという
「テキスト」だけでなく、実際に
何が起こっているのか」を視覚的にも
分かりやすく、見せてくれていた所が斬新でした。

また、パーティーは最終的に4人になるのですが
ゲームが始まって、好きなタイミングで操作を
その仲間たちに切り替えることが出来ます。

各地にいる仲間同士を、いかに合流させるか、
みたいな要素もあると同時に

「フリーシナリオ」
の雰囲気も味わう事が
出来る所はこのゲームでないと、
味わえない独特なものです。

キャラクターも可愛いです(*^v^*)
続編の「大貝獣物語」も好きですが
ぼくはこちらの方が、楽しめました。
(バッテリーバックアップの脆弱さも含めて)

スーファミの「ガンハザード」・・
「フロントミッション」のシリーズなのですが
横スクロールアクションです。

結構マイナーかも(;^ω^)
でも、好きなんです。

ごめんなさい、ストーリーとかは
全然覚えてないのですが、クリアしても、
操作が楽しくて、暇があればダラダラ遊んでました。

任意で操作中のヴァンツァー(ロボ)から降りて
生身でも戦う事が出来るのですが、その時の
人間の、まあおちいさいこと。

レベルを上げて、単身で敵のヴァンツァーを
破壊出来るのか、みたいなことをしてたと思います。



64・・「ゆけゆけ!!トラブルメーカーズ」

これは知る人ぞ知る「トレジャー」という
会社の開発作品です。

アクションゲームですが、ストーリーも操作性も
楽しく快適で、収集要素もあって長く遊べました。

主人公は「マリナ」というサイボーグ?だったと
思うのですが、この娘の台詞で

「私、自分を卑下するのってキライなの」

というものがあって「ぼくは自分を卑下してばかり
なのに、この子は強いんだな・・」と
当時思わされてずっと心に残っています(;^ω^)

ちなみに同じトレジャーの作品
「シルエットミラージュ」も好きです。
これもだいぶマイナーです。

ゲームキューブ・・「スマブラ」は、
超メジャーですね。
ですので説明は割愛します(*´ω`)

ぼくがハマったのは、初期のスマブラです。
兄妹で対戦した時の盛り上がりは、相当なものです。

セガサターン・・「パンツァードラグーン」

ドラゴンに乗って戦うシューティングゲームです。
STGも好きですが、1作だけRPGで出ていまして
それも面白かったです。

RPGでも戦闘がカッコよくて、世界観に浸っていた
思い出があります。
ボリュームがそれほどでもないのが残念でした( ;∀;)


ドリームキャスト・・「ギルティギアXX」
今も継続してシリーズが発売されている
対戦格闘ゲームです。
初代はPS1で発売され、こちらは2作目です確か。

僕はXX(イグゼクス)からですが
とにかくキャラのモーションが綺麗だったのと
BGMがカッコよくて、ずっと遊んでいました。

ゲーセンでも稼働していましたが
人と交流したくないぼくが、そんなところに
行けるわけもなく、ひたすらCPUと戦っていました。

プレステ1・・「ワイルドアームズ2」

RPGです。「英雄とは何か」に悩む
一人の青年の物語です。

ストーリーがどんどん壮大になっていき
ラスボスが「概念存在の世界」という
まどマギもびっくりな感じです。

ぼくは当時「なにこの発想!すげえ!」と
ひとり震えていました。

あと、起動するたびに流れるOP、EDも
ゲームのモチベ低下を、上手に防いでくれてました。

エンディングで流れる曲を筆頭に
BGMや楽曲が好きすぎて、サントラ買って
ずーっとずーっと聴いてました。

なるけみちこさん、好きです。

プレステ2・・「ブレスオブファイアV」
BOFはⅢ、Ⅳもプレイしましたが
一番印象に残っているのが、こちらです。

当時のお友達から「これ全然ブレスじゃないわ」
と、ブレスシリーズ好きだったのに的な空気を
出されながら借りましたが、ぼくは
めちゃめちゃ面白かったです。

まず戦闘がクソ難しいです。
初見ごろし満載だわ、ボスがまた凶悪に強いわ・・

ストーリーが進むと、とある「ゲージ」
追加されるのですが、これが何らかの行動を
するたびに、少しずつ増加します。

このゲージを使用して、主人公が変身することが
出来るのですが、変身は、ゲージの上昇量が
半端ないんです。

ですが、要所に要所にいるボスは
「どう考えても変身しないと倒せない」
ような難易度設計です。

ゲージを回復する手段はなく、上昇したら
そのままです。

で、ゲージが100%になったらゲームオーバー。
またストーリーを最初から始めないといけない
みたいな仕様です。RPGですよ!?

あの鬼畜さは「ダークソウル」をRPGにしたような
感覚です(;^ω^)

でも、超難しいからこそ、クリアした時の
達成感は凄かったです。
本当に面白かったです。

プレステ3・・「ドラゴンズドグマ」

カプコン制作の
「和製オープンワールドRPG」です。

当時「オブリビオン」もプレイして、
オープンワールドの自由度の高さや
なんでもありの感じが面白かったのですが、

ドラゴンズドグマは、キャラデザや、
戦闘がとても魅力的で、何周もして遊びました。

追加コンテンツの「ダークアリズン」
いつか遊びたいと思いながら、時期を逃して
遊べていません・・。

PS4・・「モンスターハンターワールド」

これは現在進行形です(;^ω^)
追加コンテンツのアイスボーンが楽しいです。
お陰でブログ更新が・・

「モンハン」は、PSPの2G⇒3rdと遊んで
そこから空いていたのですが、昨年のワールドから
ちまちま遊んでいます。

すべてソロで遊んでいます。
他人と共闘なんて、ゲームの中でまで
気を使いたくないので、していません(;^ω^)
でもベヒーモスが倒せない・・

PS4は面白いゲーム多くて困ります(*´ω`*)


PSVR・・「ビートセイバー」

これは音ゲーですね。

VRゴーグルを被って、モーションコントローラーを
両手に持つと、VR内ではコントローラーが
ビームセイバーになるので、

流れてくるノーツを曲に合わせて
縦横無尽に切りまくるというゲームです。

最初に遊んだ時「これもうゲーセン行かなくても
いいじゃん!」
と感動したのを覚えています。
(ゲーセン滅多にいきませんが)

VR体験含め、一度は経験してみて下さい( *´v`)

ま と め(でもないけど)

今回は「ゲームは人に悪影響を与えるのか?」
ことばのハマったゲームを紹介させて頂きました。

ゲームも「言葉と一緒で、受け取る人次第」だと
思いますので、なんでもないシーンに感動する人も
いれば、自身の過去の体験に重ねて
傷ついたりなんてことも、あるのかも知れません。

ただ「ゲームをしていたから特に頭が悪くなった」
ということはなく、娯楽の一環であるだけなのかな
と、考えています。


今後も目覚ましい進歩を遂げるであろう
「ゲーム」というコンテンツ、
ぼくはとても好きです( *´v`)

まだまだ好きなゲームはあるので
いつか紹介できればいいなと思います。

読んで下さって、ありがとうございました。


さくらみることは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回は、自分語りです(*´v`*)

あなたは「漫画」読まれますか?

ぼくは「絵」を描く事が好きなので
数年前は結構な量、読んでいました。

最近の作品は、まったく読めていませんが、
今まで読んできた漫画の中で
「印象に残っている作品」
紹介させて頂きます。

面白かった作品

いま、ざっと思いつくものは・・

「HUNTER×HUNTER」
「あひるの空」
「うしおととら」
「ハチミツとクローバー」
「3月のライオン」
「彼氏彼女の事情」
「おまけの小林クン」
「GS美神 極楽大作戦!!」
「フルーツバスケット」


いま、思いついたものだけなので
もちろん、面白い漫画なんて
星の数ほどあります( *´v`)

「HUNTER×HUNTER」
面白さを、今更語るなんて野暮ですよね(;^ω^)

富樫先生の作品は「幽遊白書」から
なのですが、小学生の頃から読んでいました。

今思うと、子供に読ませて大丈夫な内容かは
ちょっと悩みます(;^ω^)
・・なんて書くところ、自分はモンペになる素質が
あるのかも知れませんね。

これはよくないぞっ( ゚Д゚)

「レベルE」の完成度なんて、ヤバイです。
また読み返したくなります。

「あひるの空」は、単行本の表紙絵が
描かれなくなるくらいまでは、
ずっと追いかけていましたが

時期的にちょうど就職や結婚したのもあって、
以降は読めていません💦
こんな絵が、ストーリーが生み出せたらと
読むたびに思っていました。

週刊少年サンデーで連載されていた漫画で
好きなのは「うしおととら」「GS美神」です。

「うしおととら」は、完結して相当経ってから
職場の人に勧められて、読んでみたのですが、

中盤から、止め時が見つからなくなり
ラストの展開と最終決戦の熱さに
鳥肌が立ちまくりでした。

「GS美神」は、アニメから作品を知ったのですが
幽霊のヒロイン「おキヌちゃん」がすごく好きで
正直おキヌちゃん目当てに買っていました(;^ω^)

自分が好きになってきた女性キャラのタイプは
「GS美神」の「おキヌちゃん」
「まもって守護月天!」の「シャオリン」さん
「フルーツバスケット」の「本田透」さんみたいな

「男性のイメージの女性性を特化させたキャラ」
で、自分の幼稚さをさらけ出されて
恥ずかしいのですが、

彼女たちのどこに惹かれたのかというと
「性的な魅力」と言うよりは

「誰にでも分け隔てなく接する」
「人に対しての愛情」「献身的」

みたいな所なんです。

「自分もこんな人間になりたい」
深層では思っていたような気がします。

・・良い話風にしようとしています。

それと「横島」くん。
キャラクターとして、すごい魅力的です(*´ω`*)

あんなに物語を引っかきまわしてくれて
なおかつスケベで、でも周囲の人間からは
放っておけない、なんか好かれている・・
みたいな。

あのキャラを生み出せた時点で「GS美神」
面白い漫画になることが約束されたような
ものです(*´ω`*)

終盤の「成長した横島くん」も、とても好きです。
「文殊」の設定とか、大好きです。

そうだ「BLEACH」も好きなんです。

この作品の何が好きかって
「言葉の組み合わせ方」が、センスの塊です。

尸魂界(ソウルソサエティ)虚圏(ウェコムンド)
完現術(フルブリング)
とか!

中二病気質には、たまりません(*ノωノ)

「黒棺」の詠唱を書きたいのですが
やめときます
( ;∀;)

ぼくてきには、織姫さんの能力
盾舜六花(しゅんしゅんりっか)
初お披露目の回が、BLEACHの中で
一番好きです。

ジャンプを立ち読みして、リアルタイムで
この回の話を読んだ時「なにこの漫画、
面白すぎるだろ・・!」
と衝撃を受けました。

たつきさんの「いま・・狙った・・!?」という
あの状況で、あの台詞、あの展開、あんなの
かっこよすぎです( ;∀;)
(手元に5巻がないので、うろ覚えですが💦)

思えば自分の中二病気質はラノベの
「スレイヤーズ!」から始まっているような。

「青魔烈弾波」(ブラムブレイザー)とか
「崩霊裂」(ラ・ティルト)とか

「呪文一覧表」みたいなのを作って
必死にノートに書いていました(笑)

いまは「なろう系」とよばれるジャンルが
ラノベの主流(なのかな?)ですが

今は今の、そして以前の作品には
以前の「良さ」があります( *´v`)

この辺、作品毎に細かく記事にしだすと
延々書けそうな気がします(笑)


ま と め

自分語りは、まだ
「小説編」「ライトノベル編」「アニメ編」
細かく分けて、回数を重ねる事が出来そうです。

「紹介」とか書いておいて、この程度の
情報量です、ごめんなさい💦

また第2回、3回と好きな漫画を
紹介できればいいなと思います(*´v`*)

ブログを書き始めてから、読書量が
すごく増えました。
アウトプットするため、インプットをしなければ
ならないためです。

これだけでも、ブログを毎日書く価値は
ありました( *´艸`)
最近の漫画も、読もうかなあ。

1日24時間じゃ足りない・・( ;∀;)


こんな自分語りの記事を
読んで下さって、ありがとうございました!

かがみうつしことは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回は自分語りです。
(ビジネスネタ、インプット中です)

あなたが「好きなこと」って
なんですか?

アウトドア系ですか?
それともインドア?

ぼくの好きなことは、以前の記事でも書かせて
頂きましたが、インドア系に集中しています。

「絵」を描くことが、なによりも好きです(#^v^#)

それと「詩」を読むことも、好きなんです。

「詩」の定義と、その力

「詩」って、あなたはどんなイメージを
お持ちですか?

「難しそう」「とっつきにくそう」・・

もしかしたら、ちょっと敷居が高い印象を
お持ちの方も、いらっしゃるかも知れませんね。

でも、全然そんなことはありませんよ。
普段から、小説などを読まれている方でしたら
きっとすんなり受け入れられるでしょうし、

「活字が苦手・・」という方でも
「空想の世界で遊ぶキッカケ」になるような作品は
たくさん、たくさんあります。

世界は、「作家さん」によってもピンキリです。
「詩」の魅力に触れると「娯楽」がひとつ、増えるような
ものです。

ぼくも、こんなテーマで書いていますが
全然、詩に対して専門的な知識はありません💦

「良い詩」を書くコツとか、さっぱり
分かりませんし、「詩の作品的なレベル」とかも
まったく判断出来ません。

ただ自分がその「詩」「好きかどうか」だけで
読んでいます(*‘v‘ *)

あなたにも「詩の魅力が少しでも伝わればいいなと
思っています。


「詩」の定義ってなんだろうと、ふと思って
いま、調べてみましたが

「言語の表面的な意味ではなく、美学的、喚起的な
性質を用いて表現される、文学の一形式」
だそうです。

なるほど、なんだか分かりそうな気がします。

このブログを書き始める前、
結婚してから本屋さんに行く機会も、
しばらく遠ざかっていたのですが

たま~に本屋さんに行くと、決まって
「詩」のコーナーに、足を運んでいました。

心が疲れている時の、詩の持つ
「心のベホイミ」的な力は、すごいです。

一行、一文字からなる活字の世界観に引き込まれて
自然と涙腺が緩みます。

ぼくの中では、音楽を聴くより、人と会うより
美味しいものを食べるより

瞬間で、元気をもらえていました。

好きな作家さん

ぼくの一番好きな作家さんは
「新川和江」さんです。

ぼくの時代の、小学校の国語の教科書には
「わたしを束ねないで」という詩が掲載されて
いたように思うのですが、この詩、ご存知ですか?

大人になってから、何かの詩集を読んだときに
この詩を読み返したのですが

「わたしを束ねないで」が持つ
(というより、新川和江さんの持つ)詩の
「活字を読むだけで広がる情景」が、広大で
とっても気持ち良くて、ほんとうに好きです。

昔、SFCの「F-ZERO」というゲームの紹介漫画で
「風だ・・風を感じる・・ゲームの中でも
風に逢えるぜ!!」
みたいな台詞があったのですが
そんな感じです。

この詩は、比較的有名なのですが
新川和江さんの「土へのオード13」という詩も
好きなんです。

かなりの長編詩です。

高校の頃に図書室で詩集を借りた時、この詩の
圧倒的な力強さに心を動かされて、4時間かけて
ノートに書き写した記憶があります(;^ω^)
(ほんとは借りたままにしたかった)

川上弘美さんの文体も好きです。
呼んだのは、エッセイ集ですが
「ゆっくりさよならをとなえる」とか、すごいです。

「ゆっくり」「さよなら」を「となえる」・・。
「最終的に目指したい表現」のようにも思えます。


銀色夏生さんの、恋愛系の詩も好きです。


同じこと思ってたの

先に言われちゃった



この2行だけで泣きそうになります( ;∀;)
(書きながら涙腺が緩んでいます)

森絵都さんも好きです。
「アーモンド入りチョコレートのワルツ」とか
最高です(これは小説ですが・・)

んん、女性作家さんばかりなような。

男性作家さんでは「中原中也」さんの詩も
好きです。

「山田かまち」さんの作品も、すごく好きです。
あの感受性の鋭さと、それを表現する力。
同年代の頃に読んで、ほんとうに衝撃を受けました。

ただ、ぼくは男性なので、女性特有の、
女性ならではの感性というか

物事の捉え方って、ぼくが感じえないもの、ことが
たくさん内包されているように思えて、だから好きで
とても勉強になります。

まだ読んだことはありませんが
「最果タヒ」さんの作品も、気になっています。

なんだか、好きになりそうなにおいがします(*^v^*)w

マンガも、少女漫画ばかり読み漁っていた
時期がありました。

好きな作品は、少し前の作品ですが
「ハチミツとクローバー」とか
「おまけの小林クン」とかです。

「おまけの小林クン」は、大和くんの
物事の考え方が、ものすごい好きです。

「フルーツバスケット」も好きです。
アニメがリメイクされていますよね。

・・マンガの話になってきたので、これはまた
ネタの補充期間の記事にします💦

お わ り に

あなたのオススメの作品ってありますか?
詩でも、漫画でも、小説でも・・

もし気が向いたら、教えて下さると
うれしいです(#^v^#)




ビジネスの話題一切なくてごめんなさい💦


こんな自分語りのブログに、時間を割いて
頂いて、ありがとうございましたっ

りんちゃんことはちゃん
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今日のテーマは「セキセイインコの
魅力って、どういうとこ?」
みたいな
内容です。

・・ビジネス関係ない!

※毎日更新のため、ぼくの技量だと
アウトプットがインプットを超えてしまいます。
ちょいちょいこういうお話も挟んでいきます。


よろしくお願いします( *´艸`)

インコを飼うまでのお話

あなたは、動物って飼われていますか?

ぼくは、いまセキセイインコを飼っています。
「りん」ちゃんという雄の子です。

結婚している妻が、とても愛情の深い人
ぼくは元々ペットを「飼う」とかいう行為に
あんまり興味がなかったんです('◇')

結婚してしばらくしてから
「何か飼いたい」という話になりました。

犬や猫のような動物は、今の環境や
お互いの仕事の関係で「寂しい思いをさせてしまう」
という理由で、現状は見送りました。

ですが、妻がなかなか
「動物を飼う」ことを諦めてくれませんでした。

妻「いま、なんやったら飼っていい?」
ぼく「う~ん・・最初はお魚からかなあ」

みたいな流れで、まずはじめに
「ミドリフグ」を飼いました。

「ふくのすけ」と名前をつけました。
ふくのすけ
「えっ、魚ってペットっていうカテゴリ?」
などと思われるかたもいらっしゃるかも
知れません。

ぼくも最初はそんな感じでした。

家にお迎えした子は、みな家族です。
※この辺の考え方は、妻の影響を
受けています。

「ミドリフグ」は初心者がいきなり飼うと
水質合わせなどが上手くいかず、短命にさせて
しまうことが多いと、ミドリフグの本を読んだり
ネットで知識を仕入れたりしたのですが
「ふくのすけ」は、2年半もぼくらと一緒に
過ごしてくれました。

ぼくは最初、お魚が「懐く」なんて
想像もしていませんでした。

ですが、妻がお迎えしてしばらくすると
「ふくのすけ」が妻の方にひゅ~っと寄っていったり
明らかにぼくの時と態度・・魚テンション
違ったりなど、ぼくは妻の才能に衝撃を受けました。

ふくのすけの後、ふたりで相談して
新しい子をお迎えしました。

次にお迎えしたのが「丹頂」という種類の
頭にコブがある、金魚です。
「ぽん」ちゃんという子です。
ぽんちゃん
この子もなぜか、妻にだけは懐いて
いたのですが、ポップアイの症状が出始めて、
だんだん体調が悪くなっていきました。

試せることは試したつもりだったのですが
4か月という短命でした💦

結構ショックが大きかったです。

お別れの時のさみしさといったら
ないですよね( ;∀;)

それから、しばらくしてから妻が
「鳥を飼いたい」と言い出したので
(だんだん対象が大きくなってないか?)
と不安になったのですが、今の環境で
飼える種類を色々調べて、ペットショップに
行きました。

そのお店にちょうど「モモイロインコ」という
種類の、大型インコが入荷していました。
ももちゃん
ぼくらは、初めてみる種類の子に
興味しんしんだったのですが

その子が、頭をヘドバンしながら
「コンニチハ!!」って
挨拶してくれたんです。

「ちょっ・・めちゃめちゃ可愛い!」

二人の意見が一致した瞬間でした。

妻「50万だって!飼おうか!」
ぼく「ごっ・・!?」

すぐに貯金を下ろしに行きそうな
妻を取りあえず抑えて、一旦家に帰りました。

「ももちゃんは欲しいけど、金額は・・
まあいいとして、鳴き声とか大丈夫かな?」

「う~ん、店で聞いた感じ、ヤバイかも・・」

大型インコの中では、モモイロインコは
比較的、飼いやすい方らしいのですが
鳴き声などは、小型インコとは比較にならない
声量
のようなので、今の環境的に断念しました。

で、当初の予定通り、小型のセキセイインコを
お迎えしました。

この子が、今一緒に暮らしている
セキセイインコの「りん」ちゃんです。
りんちゃん
セキセイインコの特徴と可愛さ

セキセイインコの寿命は「平均7~12年」
言われています。健康管理をしっかりしていれば
もっと長生きしてくれるようですね(#^v^#)

ギネスに登録されているセキセイインコの最長寿命は
「29年」だそうです!
きっと、大切にされたのでしょうね。

うちのりんちゃんは、
お迎えして1年半くらいです。
まだまだ、同じ時間を共有できそうです。

お迎えした当初は、全然動かず
フードもお水も全く口にしない、警戒心の
カタマリの子でした。

小型のインコは代謝が早いので、
一日飲まず食わずが続くと、命の危険も
ある
のですが、次の日には、
なんとか食べてくれるようになり
ほっとしました。

人も、インコちゃんも一緒ですね(;^ω^)
環境に慣れるまでが大変です。

ぼくが思うセキセイインコの魅力って
「おしゃべり」「うごきかた」
「表情」
とかかなと思います。

りんちゃんも、よくおしゃべりします。
「おはよ!おはよ!」「かしこいね!」
「りんちゃ~ん!」「かわいいね!」

みたいな「単語」を、妻の声で喋ってくれます。

これは、妻がしょっちゅう
りんちゃんに話しかけているからです。
ぼくや、妻の名前も呼んでくれます。
「〇〇ちゃ~ん」みたいに。

もう好きになるしかない。

防音対策として、アクリルケースを
使用しています。

放鳥した際、アクリルケースの上で
歩き回ることがあるのですが
その時の歩き方の可愛さといったら・・!

「ちょこっちょこっ」みたいな感じで
歩き回ります。

あと、表情ですね。あのまっくろな
まんまるのつぶらな瞳で見つめられたら
自然とニヤけてしまいます・・。

ま と め

今回は、ペットの魅力というより
ぼくのペット遍歴の紹介みたいになって
しまいました(;^ω^)
ごめんなさい。

セキセイさんに限らず、飼うと愛着が
湧くものですが、気づいたことがあります。

「愛情深い人」が傍にいると、
その人が「生き物の愛し方」を実践してくれる。

それに触れるだけで「とても影響を受ける」

ということです。

ぼくが妻を尊敬している理由のひとつが
「生き物に深い愛情を持っている」ところです。

「好きなもの」を「好き」と
嫌みなく、ストレートに表現できる彼女は
人からも、動物からも信頼をされています。

ぼくも、一緒の時間を過ごしてもらう中で
良い影響を受けているひとりです。

いつも、学ぶことばかりです。

これからも、周りのみなさんや、ぼくと
関わって下さった、少数の大事な方に
幸せに過ごしてもらえるように、
ぼくも生きていければいいなと思います。

読んでくださって、ありがとうございましたっ


えがすきことは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回はほぼ自分語りですっ

あなたが好きなことってなんですか?

「好き」というのがどのくらいのレベルかというと
「最終的にこれがあれば、なにもいらない」
思えるようなものです。

ぼくは、「絵」を描くことです(*´ω`)

ツイッターやブログに貼っているイラストを
見て頂ければ分かるとおり、たいして上手くありませんw

それでも好きなんです。
「描く」ということが。

ぼくが絵を描くことにハマったきっかけは
小学校、低学年の頃です。

当時、ゲーム作品を題材にした4コマ漫画の本が
色々と発売されていました。
(ドラゴンクエストの4コマ漫画劇場がブームになる
すこし前だったような・・)

確か、任天堂のゲームの4コマ漫画集みたいな本が
家にありまして、

マリオやらゼルダやらの題材で、複数の漫画家さんが
4コマ漫画を描いている本だったと思うのですが
その中に「MOTHER」というファミコンソフトの
4コマが載っていたんです。

内容や作画の方のお名前はもう、覚えていませんが
漫画化されたキャラの、女の子のイラストが
すっごく可愛くて(アナというヒロインの子です)
「こういう絵を自分でも描いてみたい・・!」
と、子供ながらに衝撃を受けたのです。

で、模写・・というよりトレースですね。
本を開いて、紙をのせて、そこから透けた絵をなぞる
という作業で、アナちゃんをトレースしていました。

トレースですし、線もガタガタなので
お世辞にも上手くはなかったと思うのですが

その絵をお母さんに見られたときに
「これあんたが描いたん?上手いなあ」
と言われた事が、すごく嬉しかったのを
覚えています。

あと「こんなかわいい女の子を自分でも
描けた・・!」
という変態性達成感がありました。

でまあ、そこからノートに自作の漫画を描いては
兄妹で見せ合って楽しむ、みたいな遊びをしていました。

よく、「絵が上手い人は元々ある程度上手かった」と
思われがちですが、ぼくは違います。

小学校から描き始めて、上手くなりたいと
思って描いていたのも関わらず
中学三年くらいまで、こんな画力でした。
むかし

ぼくの「絵」に関しての能力は
HUNTER×HUNTERという漫画で表すと
「本来は強化系の素質があるのに
無理やり具現化系の能力を修めようとした」

みたいな感覚が、「念」の設定を読んだ時に
「あ、これ・・」と自分の中でしっくりきたので

ぼくにとって「絵」は具現化系です
能力を引きだせません( ;∀;)笑

※ちなみに「強化系」にあたる自分の本来の
素質は、いまだに不明です。

ぼくの「絵」に関しての最大のコンプレックスは
「想像力のなさ」です。

他の人の思考を覗いたことがありませんので
比較は出来ませんが、例えばキャラがいた時に

「このキャラの何を描きたいか」というか
「何を伝えたいか」というテーマで絵を描くのが
すごく苦手です。

だいたいいつも
「人に伝えたいことなんて特にないな・・」という
思考になります(;^ω^)

クリエイターとして、ほんと
終わってる
としか思えない(笑)

この辺は、もともと自分で何かを発信するのが
苦手という性格の影響を受けているのかも知れません💦

ただ、「文章」という表現方法だとまた違うんですよね。
不思議なものです。


「創作する」というのは、ぼくの考え方ですが
「常に自分と向きあう作業」だと思っています。

だから「自分の中にあるモノ」を切り売りして
継続してお金を稼いでいける方というのは
凄いなと思いますし、ほんと憧れます。

どんな方も、自分の才能に絶望する瞬間というか
「なんでこんなことができないんだろう」
「結果が出ないんだろう」
と、心に葛藤を抱えながら

それでも、他人と共有できる感覚ではないので
絶望しようが打ちひしがれようが、吐くほどの苦悩に
苛まれようが、自分と向き合って生み出していくしか
ないわけです。

自身の無力感と、折り合いを上手につけながら
クリエイトを継続していくというのも、また才能なのかなと
思います。

「創作活動」を継続するということが、自身のメンタルを鍛える
ことに、結果的に繋がるのかも知れません( *´艸`)


ぼくの高校生くらいの夢は「人と関わりたくないから
漫画家になって食べていきたい
」というものでした。

今なら分かりますが、漫画家さんも大多数の人と
関わらないと仕事になりませんよね( ;∀;)

当時はネットがここまで普及していなかったので
あらゆることに対して無知でした。

※調べる手段はあったのですが
超受動人間ですので・・(;^ω^)

でまあ色々紆余曲折を経て、当時としては
考えられないような、「人と関わる」真逆の仕事をいま、
させて頂いているわけです。

人生何が起こるか分かりませんね。

「絵」が自分の人生に直接、プラスになったのか?
費やした時間に対してどのような見返りがあったか?と
いうと、「特にない」と思います。

「生きるための精神的支柱」になったぐらいでしょうか。
それだけでも十分かとは思いますが・・。

でも今後は分かりません。

ブログを始める前までは「絵は老後の楽しみに」という
考え方でしたが、ブログを始めてから
「絵もなんとか活かしたい」という方向にシフトしています。

ぼくが、フリーランスの生き方に憧れがあるのは
自分の元々の夢が、そちらの形に近かったから、というのが
大きいのかも知れません。

サラリーの収入も、システムも、ぼくにとっては大切です。

大事なのは、自分で生き方を選択するときに
どういう方法なら、楽しく過ごしていけるのかということに

尽きると思いますので、これからも楽しく労働して
楽しく夢を追いかけていければいいなと思います。


こんな自分語りのブログに、目を通して頂いて
ありがとうございました(#^w^#)




むだなどりょく2

「努力」に「無駄」なことなんて、あるの?

こんにちは、ことばです( *´艸`)

タイトル、誰の台詞かご存知ですか?
解答は、もう少し先で・・。

あなたには「何年も続けているのに
上手くならないなあ・・
」って思うもの
ありますか?

ぼくでいえば、まずイラスト。あとゲーム
それと人とのコミュニケーションとか、です。

最近はこのブログでしょうか・・
あとは特に努力していません(;^ω^)

人によって、何が好きかは違いますが
好きなことが上達しない」って、ツラいですよね💦

それぞれの分野での成功者の「やり方」は
いくらでも調べられる時代です。
今回は「心持ち」について、考えていければと思います。


「無駄な努力」って、どういうこと?

無駄な努力、ご苦労様」というのは
「HUNTER×HUNTER」という漫画のキャラのものです。

詳細は省きますが「相手が何年もかけて習得した技術を、
それを見ただけで会得したキャラが、
相手に向かって言う台詞
」で
相手からしたら、相当キツいですね。

現実でこんなことを言われたら、泣いてしまいます・・。

でも、面と向かって言われないだけで、
現実でも似たような事は、割と起こっていると思います。

生涯をかけて生み出した技術を、模倣されるとか
コツコツ貯めた貯蓄を、詐欺で盗まれたりですとか・・。

・・現実の方が残酷ではないですか?

「無駄」とは「役に立たない」「効果がない」という
意味です。
「努力」とは「掲げた目標に到達するまでつとめる」
ことです。

個別に意味を調べると、組み合わさった時、
なんだか違和感がありますね。

「無駄な努力」ですから、「その目標に到達するために、
時間使っているみたいだけど、そもそも役に立たないよ

ってことなんですかね?

・・思うのですが、これは「相手の主観の話」です。
相手がいくら「無駄な努力」と言ったところで
役に立つか、立たないか」は自分で判断することです。


「無駄」にするのは自分自身

ぼくは「無駄な努力」なんてものは、そもそもないと
思っています。

貧富の差が拡大し続けている社会で、収入の差が
そのまま成功、失敗に直結するような、わりと
生き難い価値観です。

もちろんそれは、なにも間違ってはいません。

ですが、大衆の評価軸とは別に、もう一つ
あなただけの「」があってもいいと思います。

そしてそれは「何よりも強固なもの」であれば
いいなと、思っているのです。

ぼくであれば「絵を描くこと」です。
なによりも苦しく、なによりも楽しいことです。

「HUNTER×HUNTER」には、印象的な台詞が
たくさんありますが、「容量(メモリ)の無駄遣い」という
台詞もまた、ずっと心に残っています。

自分の得意分野ではないことを学習して
しまったために、本来の能力を減退させてしまった
」という
意図なのですが、これを自分に重ねては
自戒したり、奮起してみたりと色々です。

この努力が無駄だと結びつける材料」は
いくらでも転がっているんですよね。

人はネガティブな情報に、より惹きつけられる
習性があるそうです。

マイナス思考は、きっと特別なことでは
ないんだと思いますよ。

「好きなことなんてない」という方へ

自分には好きなことなんてない

夢中になれるものが見つからない

そんなかたもいらっしゃる・・というより
「好きなこと」を見つけられた人のほうが
少ないんじゃないでしょうか?

こういうのは「人との出会い」と一緒で
偶然でもあります。

見つからないことだってあります。

ですが「見つけられない」ことを
自分には向いているものがない」と
決めつけるのは、早いかなと思います。

ごめんなさい、月並みですが
探し続けること」が、好きなことを見つける
なによりの近道かも知れません。


例えば、まちがいさがしで10個中あと1個が
見つからない。友達が見つけられないものを
あなたはすぐに見つけられるかも知れない。

「無くなったものを探すこと」が他の人よりも苦手でも
「増えたものがなにか」に気づくことに、他の人より
あなたは長けているかも知れない。


そういう日常の些細な出来事に、自分の意識を
フックさせて、少しずつ「自分とはなにか
どういうことが好きか、嫌いか」を
自分自身で把握しようとすることは

「自分がなにが好きなのか」に気づく手掛かりに
なるかも知れません。

めんどうなさぎょうですけれどね(;^ω^)


興味とは才能の原石だと、ぼくは思います。


「特定の作業に時間を費やして」も、それほど
疲れなかったり「楽しいな」と思えるものならば、
それはそのままあなたが、その分野に
精通出来る可能性があるということ
です。


そういう方の中では「努力」は「努力」ですらなく
「ただ楽しい時間」という感覚なのかも知れません。

羨ましい限りです。

ま と め

「無駄な努力」というものは、そもそも存在しません。

「努力」は目標までの過程を指す言葉なので
「無駄」がかかる余地がありません。

「非効率な作業をするな」「骨折り損」という意図で
使われるのでしょう?


用途は理解しているつもりです。


ですが、それこそアフィリエイトブログでよくある
「無駄な努力はするな!報われるために今日から
実践する5つの意識改革!」みたいなしんどいやつ
ぼくは苦手なんです・・。

強い言葉は、人を焦らせて消耗させます。

そういう要素を排除したブログを書ければいいなと
思っている、ことばです(*´v`*)


ことばです、どうも( *´艸`)

セキセイインコと暮らしています。

DSC_0264
りんちゃんです
DSC_0278
りりしいお顔


セキセイって漢字では「背青」って
書くんですね~興味持ってから知りました('w')w

とっても愛くるしい・・というか可愛いですね~。

動物って、身近に接する機会が増えると
その子単体にはもちろん、
その種全体への興味や愛着が湧きませんか?

例えば、インコちゃんの本を買って生態を勉強したり
インコカフェとか、ペットショップとかに行く頻度が
増えたりだとか・・。

ぼくはまさにそうですw

今の癒しのひとつは、インコカフェに行くことです(*´ω`*)

ことばのアイコンは、うちのセキセイさんを
モデルに描いています。

絵柄は「インコドリル」のイラストを担当している
kanmiQさん風です。

そうそう、この
インコドリル」っていう書籍があるんですけどね
まあイラストのインコちゃんが可愛らしくて・・!
パラパラとめくるだけでも癒されますw
IMG_20190815_183559
めちゃめちゃ可愛くないですか?

内容も、インコの身体のしくみや生態をドリルの
虫食い問題みたいにQ&Aで出題しているので

すごく理解しやすいです。

資格試験の問題集とかも、これくらい可愛いらしい
イラストで、活きた文章で書いてくれたら、理解も進むのですが( ;∀;)

・・こういう時に、この書籍へのリンクを
貼るべきなんでしょうね。


アフィリエイトってこういうことだとわかっています・・。
ま、ま、もう少しじゅじゅじゅ準備を・・心の準備を・・・。

ことばです、どうも( *´艸`)

ぼくの時間をいっぱい奪って下さる
youtubeで、よく見ているチャンネルのひとつに
ジャルジャルさんの公式チャンネルがあります。

毎日ネタのタネというカテゴリで
一本、コントをアップしておられるのですが

その設定の絶妙なユルさというか
タイトルだけでは「一体何が起こるの?」と
思わせてくれる期待感と安定感

そして視聴した時の不思議な安心感と
満足感を兼ね備えております。

つまり面白いんです。

だって毎日こんなタイトルなんですよ?

「デコ狭いのにキレやすい奴」
「無駄にムキムキになった奴」
「説得力、無くなりっ屁をこいた奴」
「ぼちぼち帰る奴」
「軽い知り合いにゲップしてるとこ見られる奴」

・・どんなコントなんだって思いません?

タイトルどおりの展開だったり
オチなかったりするものもあれば

予想外の展開になったりホント色々なんで
良ければどうぞ。

ぼくのオススメは
「うっすら寒いから会社休む奴」です。

あと、よくもわるくも、ほしはしご~。
コント「演歌」も好きです。
福徳さんの歌は絶妙すぎる( ´∀` )w

ことばです、どうも( *´艸`)

最近観たアニメの話をしても
いいですか?
しますね!

かぐや様は告らせたい

面白くて一気に見てしまいました( ;∀;)

存在は知っていたし、面白そうなにおいは
してたので、いつか見ようと思っていた矢先に

本屋で一巻が無料で読めたので、パラ読みした結果
「あ、これ面白いやつ」と確信出来たので
みたしだい。

ぼくはあんまり、あたまがよくないので
構成がどうとか、ここの演出はこういう効果で
のちの展開のここの伏線がどうとかは
よくわからんので、ごめんなさい。

ただもうほんと、純粋にかぐやさん可愛かった(*´ω`*)

御行さんとのやりとり、頭脳戦というよりも
じゃれあいも、テンポがいいから、
正直アニメ見て声出して笑ったの久しぶりでした。

お仕事行く前とか後とかに見て
元気をもらっていましたよ。
また見返す気がします~。

かぐやさんのらくがき。
かぐやさま









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