ことばの0からのビジネス~ゼロビジブログ~

大阪の福祉施設で働く社会人である「ことば」が インターネットでお金を稼ぐ(月500円でも!)ことを 目標に、ブログを更新しながら ビジネス関連の学習、日々の好きなものや作品、 楽に仕事と向き合うための考え方や、 対人関係での悩みを減らすための価値観をお勉強していきます。 漫画、イラストを描くのも好きです。 記事内のイラストは、ぜんぶ描いています( *´艸`) もっと増やしていきたい・・! よろしくお願いいたします。

2021年05月

こうしんことは3
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回のテーマは
「このブログのPVとUUをお伝えします」という
内容です。

このテーマを書く理由は
ゼロビジブログのコンセプトの一つである
「アフィリエイトの知識、能力のない人間でも
0からブログを始めて、稼げるようになるのか」


ありのまま、お伝えしようと考えているためです。

個人でお金を稼ぎたいと考えておられる方の
ひとつのモデルケースになればいいなぁと
思いながら書いています。


よろしくお願いいたします。



【以前の活動報告の記事】


「第1回ブログの今を、ご報告するの巻」

「第2回ブログの今を、ご報告するの巻」

「第3回ブログの今を、ご報告するの巻」

「第4回ブログの今を、ご報告するの巻」

「第5回ブログの今を、ご報告するの巻」

【ここ最近の動き】

ことばの0からのビジネス~ゼロビジブログ~は
2019年8月2日から書き始めて
今回で77記事です。

前回の活動報告を書いた後から今まで
週に1回以上の更新頻度で
ブログを書くことが出来ました。

更新出来ていなかった日々でしたので
結果はどうあれ、更新が継続出来ている事で
気持ちは軽かったのですが

本業の仕事の悩みというか、色々と
考えることがあり、5月初旬は気持ちを
安定させる事が課題でした。

ブログを毎日更新していた時は
熱量が高かったので
勢いで継続していけましたが

自分は本来、物事に対しての熱量が
高いタイプではない
ので、意欲が低下した時に
反動で書けなくなった経験から

「自分の場合、継続しないといけない事は
思いの熱さは関係なく、日常に組み込む
仕組みを作らないといけない」


「今までソシャゲをしていた時間を
ブログとイラストを描く時間に充てよう」


考え方と行動を、そちらに
徐々に変えている最中です。

それ以外の動きは、箇条書きで
ざっとお伝えしますね。

★グーグルアドセンス、合格しました。
一応、設定させて頂きましたが
収益はまだ0円です。

ライブドアブログは、自動広告を
スマホで表示させる事が禁止されているので
PC閲覧の方が対象なのですが

こちらのブログのアクセス数として
9対1くらいの割合でスマホが多いので
アドセンスをほとんど
活かせていない状況です笑

月に500円稼ぐ目標は未だ遠き理想郷です。

★Wordpressを購入しました。
流れとしては、アドセンスに
合格する前に購入しました。

後々、Wordpressに移行する予定ですが
調べたら、結構引っ越しが難しそう・・💦

ドメインパワーをあまり落さずに、ちゃんと
引っ越しできるのかなと、少し心配しています。

こちらは記事を書きながら、並行して
進めていければと思っています。

★液晶タブレットを購入しました。
PCでイラストを描いていない方には
馴染みが薄いかもですが

絵を描く道具を、板のタブレットから
液晶のタブレットに変えました。

板タブを買って、PCで絵を描き始めたのは
10年くらい前からですが、板タブの書き心地とか
感覚に慣れるまでに、相当時間がかかりました。

ですが、板タブから液タブへは
すんなり慣れました。
単純に描きやすいし、とっても楽しいです。

この辺は記事に出来そうだけど
ぼくのイラストに興味がある方が
いらっしゃるのか・・疑問です笑

それでは、PVとUUの説明に移りますね。

【PVとUUのご説明】

「PV」(ページビュー)とは
このブログが何回開かれたか数値です。

ぼくがブログを開いても、あなたがブログを
開いて下さっても「1」カウントされ、
更新する(ページ移動する)たびに増えます。

「UU」(ユニークユーザー)とは
このブログに訪問して下さったの数値です。

ぼくが訪問しても、あなたが訪問して下さっても
「1」カウントされます。

日付が更新されるまでは、同じ方が
何度ページ更新しても
こちらのカウント(UU)は増えません。

それでは、この記事を書いている
段階の数値をご報告します('◇')

現在の総PV数が3175(推定)
現在の総UU数が2472

となっております。

2021年4月は、PV502、UU332
2021年5月は、PV323、UU195(18日まで)

先月は、PVが500を超えました。

本当に少しづつですが、このブログを
見て頂ける方が増えているようで
嬉しく思います。

いつもありがとうございます。

【よく検索されている記事】

次は、今後のためにSEOの観点からみて
このブログで、どんな記事が
よく検索されているか
、紹介させて
頂きますね。

2021年4月の記事毎のPVはこんな感じでした。
右側の数字がPVです。


1「みんな言ってるよ」という言葉の恐ろしさ。 230
2「誹謗」と「中傷」と「悪口」と「事実」~思うだけでいいこと~ 44
3「無駄な努力、ご苦労様」だと・・! 12
4弟子が、師匠から離れるとき【守破離】 12
5「第5回、ブログの今をご報告するの巻」~2021年3月まで~ 11
6「ナメられたくないっ!」~マウントを取ってくる人へ贈ることば~ 11
7「怒るな、さらば与えられん」~怒らない考え方~ 10
8ゆうしゃさんは、ほんとうにゆうしゃだった。 10
9「ポジショントーク」と「詐欺」のおはなし。 10
10目的達成のため、手段は問わない~マキャベリズム~ 9

上位の10記事です。
先月はアクセス解析のデータをコピペしたのですが
なぜか今回は上手くいかなかったので
打ち直しました

検索で上位を取るというのは
PV的に、とても重要な要素
だと
毎月思い知らされています。

アクセス上位の記事のイラストや内容は
ちょこちょこ描き直したり、追加しています。


液晶タブレットだと、より紙に描いている
感覚に近くて描きやすいので、良い感じです。

Google先生に気に入られて
検索上位の記事を増やしていきたいものです。

Wordpressに移行する予定ですので
ライブドアブログでいつまで記事を
更新出来るのか分かりませんが

SEOも少しずつ、意識していければなぁと
思っています。

【今後の展望】

★記事の更新を続けて、PVを増やす
★Wordpressに移行する
★初期の記事の内容やイラストの描き直し


当面の目標は、こんな感じです。

来月の報告では、Wordpress移行の段階を
進めていけてたらいいなぁと思います。

相変わらず亀の歩みですが
少しずつ目標に近づいて
いけてるような気はしています。

また読んで下さると
嬉しいです。

ことばでした。
ありがとうございました( *´艸`)

からだはることは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回のテーマは
「反応をすることが、いかに大切なのか
改めて考えてみる」
というものです。

ぼくが出来ているから
あなたもこうしてみたら?

みたいなお話ではなくて、相手の行動に対して
自分が常にどういう対応をすれば

相手が楽なのか、気持ち良くなって
もらえるのかを考えて、実践出来たらいいなぁ
という

言わば「願望」です💦

ちょっと分かりにくいでしょうか?
なるべく伝わるように、書かせて頂けたらいいなと
思います。よろしくお願い致します。

【リアクションとは】

「リアクション」の意味ですが
「外からの働きかけを受けた事で生じる
反射的な対応」
の事です。

英語のreactionが由来で、カタカナ表記が
浸透していますね。

行為、動作を表すaction(アクション)
再び、新たに、反対などの意味の「re」を
つけると「re-action」リ-アクションとなります。

自分主体で発信することではなく
「相手が発信したことに対しての自分の反応」
差します。

ぼくは、リアクションという言葉を聞くと
芸人さんを連想します。

漫才における、ボケに対してのツッコミ
「なんでやねん!」もリアクションですよね。

ボケを活かすのも、腐らせてしまうのも
ツッコミの役割の人のリアクションが
大事だったりします。

芸事だけのお話ではなく
日常で日々、他人とコミュニケーションを
とっていると、改めてリアクションって
大事だなと感じる機会が多いです。

【意識した経験】

自分が普段、他人にどういうリアクションを
取っているのか
って、あなたは意識したこと
ありますか?

ぼくは、現在の仕事(介護職です)を始めてから
意識するようになりました。

介護職の前は、店舗で接客業をさせて
頂いていました。

自分では全く意識していませんでしたが
当時、ぼくは身振り手振りを交えた
過剰なリアクションを取っていました。

同じアルバイトの先輩に
「お前って、なんでそんな演劇みたいな
リアクションなん?」
みたいに
イジられた事もあります笑

後で考えた時に、自分に自信がないぼくは
言葉に添えた、ボディランゲージで
想いを相手に伝えようとしていたのかなと
納得しました。

当時は無自覚で、コミュニケーションの齟齬が
ないように必死だっただけなのですが

過剰なリアクションは、どちらかといえば
好かれていたような印象


過剰で気持ち悪いとか、変な奴だななどの
悪印象を、相手に与えていたわけでは
なかった
ようです。

【プロのリアクションから学べること】

プロのリアクションとは
どういったものでしょうか?

俗にいう「イジられ芸人」というカテゴリに
括られる、芸人さんのリアクションは
プロそのものですよね。

番組の企画で、痛かったり、熱かったり、寒かったり
する色々な何かに挑戦して、
笑いを生み出されているわけですが

視聴者であるぼくらは「何を見た瞬間」
それらを「面白いと捉える」のでしょうか?

世代が限定されるかもですが
ダチョウ倶楽部さんの熱湯風呂における
一連のリアクション
を例に、考えてみますね。

①アクリルかなにかで出来た、透明な浴槽に
熱湯が並々と注がれています。

②番組の流れで、上島竜兵さんが
その浴槽に入らざるを得なくなります。

③周りの人たちがそれを「手伝う」という名目で
上島さんの背中を押そうとします。

④自分のタイミングで入りたい上島さんが
その時「押すなよ!絶対に押すなよ!」と
叫んで、周囲を牽制します。

⑤上島さんの願いも虚しく、目を逸らした瞬間に
周りに背中を押されて、熱湯風呂にダイブします。

⑥自分のタイミングで入れなかった上島さんは
吃驚した気持ちと熱湯の熱さを、身体の全身と
大声を使って表現します。

⑦熱い熱いとのたうち回りながら、普段では
考えられない俊敏な動きで浴槽から飛び出ます。


・・ここまでが、熱湯風呂における上島さんの
一連のリアクション
です。

上記の中で、あなたが「一番面白く感じる部分」
どこでしょうか?

お笑いの感性は人それぞれですので
優劣のお話ではないことを先に断っておきますが

恐らく一番最後の
「上島さんが熱湯風呂に落ちた後のリアクション」
笑う方が、大半なのではないでしょうか。

浴槽が透明なのも、熱湯風呂に入る流れも
周囲が手伝おうとするのも「押すなよ!」

牽制するのも

最後の「上島さんのリアクション」を
視聴者に伝わりやすくする目的

集約されています。

いわば①~⑤は「オチの効果を最大化するために
必要なお膳立て」
ですね。

ここで例えば、上島さんのリアクションが
薄かったらどうでしょうか?

お膳立ての部分が一緒でも、笑いの量に関して
かなりの差が生まれる
のではないでしょうか。

リアクションの根底は「共感」です。

相手が受けた「外界からの刺激」に対して
想定した反応よりも低かったり
全然違ったり(泣いて欲しいのに笑ったり)すると
受けた側は、不安を覚えます。

熱湯風呂に入っても、平然としていたり
あまり嫌そうじゃなかったりした場合

視聴者が抱く想いとしては
「・・本当は熱くないんじゃない?」
「な~んかやる気ないなぁ」
「ちゃんと仕事してんの?」
みたいな

「想定していた反応ではない事」に対して
落胆や、怒りのような感情を抱く方も
いらっしゃいます。

つまり、リアクションが「薄い」と
印象がネガティブになりこそすれ

よりポジティブな印象に変わることって
少ない
のではないでしょうか。

プロの芸人さんでいうと
キングコングのお二人は
「対人のリアクション」も、とても上手です。

ぼくは梶原さんが、カジサックとして
youtuberで活動され始めてからやっと
キングコングの魅力に気付いたクチですが

梶原さんも西野さんも
相手に対しての「聞く姿勢」がとても素敵です。

その上で、ゲストに対しての「話の引き出し方」
少し違っていて、梶原さん(カジサックさん)は

常に相手の事を考えながら、徹底的に聞き役に回りつつ
会話の隙を探りながら、空気を作っていく
ような印象です。

対して西野さんは、ゲストや視聴者に
いま、ご自分がどう映っているかを常に考えながら

「双方が得をするような」気持ち良いくらい
振り切ったリアクションをされる
ことで、結果的に
ゲストや視聴者を楽しませています。

梶原さんは「相手を主体にした
相手のためのリアクション」


西野さんは「自分を主体にした
双方のためのリアクション」

みたいな印象です。

どちらもプロの技術で、とてもぼくが
真似を出来るものではありませんが

この表現の違いは「お二人の自己肯定感の違い」
なのかなと思っています。

あんな表現が出来るお二人が身近にいらっしゃる
周りの方々は、幸せだろうなあと思います。

【リアクションの大切さ】

相手の行動に対して、反応を意識して
返し続ける事は、人間関係に重大な影響を及ぼします。

日本で生まれ育った方は、国民性からか
和を重んじ、場を乱す事を良しとしない方が多く
その分、自分を表現することに苦手意識を
持たれるようです。

リアクションを取ることは
相手への「距離感」を示すためにも
大事な事です。

ぼくの数少ないお友達にも
「本心が相手に伝わらない」
という方がいらっしゃいます。

その方は、物事に対しての洞察が深く
ご自分の考えを言語化するのが上手で
お話すると、とても楽しい時間を
提供してくれます。

人と話す時に感情が乗らず
表情の変化も比較的薄いので

「何を考えているかが
喋らないと伝わりづらい」
のですが
「感情や表情といったリアクション」
含めた表現に乏しい方は

相手に「距離感を間違えた対応」
取られやすくなります。

例えば、なにか指摘をされた時
ぼくのお友達は、誰に何を言われても
表層的な変化が薄いため

「結構きつい事言われたのに、平気なのかな?」
「動揺してなさそう・・メンタル強いなぁ」


みたいな印象を、自分も受けていました。

ですが後でお話した時に
「あの時に言われた言葉で、すごく傷ついた」
「家で毎日泣いてた」

みたいにお話してくれて

「そうだったんですか・・」と
びっくりしたのを覚えています。
※友達にも敬語なのは、ぼくの癖です

傷ついた経験を話してくれているときも
感情が乗らずに表情の変化も薄いので

これがスタンダードなんだから
こういう時、とても辛いだろうなぁと
思いました。

自分の心の動きを上手くリアクションして
表現出来る方は、きっと様々な面で
プラスに働きます。

人の心理の特徴として
返報性の法則というものがあります。

相手にされた事と同等量の感謝や恩を
自分も返したくなる心理
の事ですが

表現が感情や表情に上手く表せない人は
相手が「この人にはここまで言っても大丈夫だろう」
という見極めを、間違えてしまう確率が高まるのでは
ないでしょうか。

また、相手に感謝していても
それが上手に伝わらないために

「本当に感謝してくれてるのかな?」
「自分のことなんて何とも思ってなさそう・・」


みたいにマイナスに思われやすく
コミュニケーションに
齟齬が生まれてしまいます。

「他人の考えていることを
完全に把握すること
は、絶対に出来ません。

人が想いを伝える手段は、言語と
非言語(身振り、手ぶり、アイコンタクトなど)
になりますが、どちらを使ったとしても

「相手に自分の伝えたいことを100%伝える」
ことは出来ません。

意味を取り違えたり、間違った理解や解釈を
与えたり、受けたりする事を
「誤解」といいますよね。

この「誤解」を与えたり、受けたりする可能性を
少しでも減らせる技術が「リアクション」である

ぼくは思います。

言葉を尽くしても、分かり合えない人もいます。
それは仕方がない事です。

ただ、本来は仲良くなれたはずの人同士が
誤解によって離れてしまう状況は
とても悲しいことです。

あなたに「リアクション」の大切さが
少しでも伝わったら、嬉しいなと思います。

【まとめ】

今回は「リアクションの大切さ」について
書かせて頂きました。

リアクションとは「相手が発信した事に
対して反応を返す」
ことで、言葉以外の
表情や態度なども含まれます。

リアクションが上手な方は、相手に
「自分はあなたの事を、こう思っている」
という想いが伝わりやすいため

お互いに「距離感」を掴みやすくなり
感覚が合うなと思う人同士は
そのまま仲良くなれたりします。

リアクションを意識することは
人の中で気持ち良く生きていく
ためのものなので

まずは、ご自分が
「この人楽しそうに笑うなあ」とか
思う人の行動を、ちょっと意識して
見てみると、参考になるかも知れませんね。

あなたが日々、少しでも楽しく
過ごせるように願っています。


ことばでした。
読んで下さってありがとうございました。

こうぶんことは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回のテーマは「おじさん構文の特徴を
解説、説明する」
という内容です。

この記事を書く意図は、ことばが
おじさん構文に興味を持ったからです笑

文章って、結構書く人それぞれの思考や癖が出るので
「なぜおじさんは、おじさん構文を書くのか」みたいな
所を、考えていけたらいいなぁと思います。

よろしくお願いいたします( *´艸`)



 

【おじさん構文って?】

おじさん構文とは、元々は
「おじさんが送りそうな、流行に沿わない文章」
という大衆のイメージと

男性が女性に対して「下心を持ちながら送る」
文章を、テンプレートのような形式にし
虚実ない交ぜにしたものの総称を指します。

言葉で説明するより、実際に見て頂いた方が
理解しやすいと思うので、こちらをご覧ください。

〇〇チャン、こんばんハ
ボクは今日、久しぶりに、お休みだったヨ
急にケーキが食べたく、なっちゃったから
買って食べたヨオイシかった~

でも〇〇チャンに、会えなかったから、
一人で寂しく、おぢぞうさんになったヨ・・
はやく〇〇チャンに、会いたいナァ・・
ナンチャッテ(笑)

ちなみに、次の、お休みは、いつかナ
〇〇チャンの予定に、合わせるから
エンリョなく、教えてネ

明日は、雨みたいだヨ
濡れて風邪、、引かないようにネ



・・こちらが、巷で「おじさん構文」と
呼ばれているものの一例です。

取り敢えず作ってみましたが、普段絵文字をほとんど
使わないことばには、難しかったです。

なんでしょう、センス溢れる文体ですよね。

あなたには、この構文(文の組み立て、構成)の
どの部分が「おじさん」と呼ばれているのか
お分かりになりますでしょうか?

次の項目から、説明させて頂きますね。

【おじさん構文の特徴】

まず、 おじさん構文には
いくつかの共通点があります。

①女性に向けられた文章である。
②対象が、自分よりも若い方に向けられたものである。
③送られた相手は、あまり好ましく思っていない。


文章の構成よりも先に、上記3点においての
要素が、恐らく共通しているのではないでしょうか。

つまりおじさんは、おじさん構文を
おじさんには送らない
という事です。

道理でぼくには、馴染みのない文章のはずです。

では、文体の方の特徴に移りますね。


①相手を「チャン」で呼ぶ
②絵文字が過剰に多い
③読点が多く、位置も不適切なものが多い
④相手にとっては重要でない情報を盛り込む
⑤(笑)←括弧をつける
⑥顔文字
⑦相手に対して下心がある
⑧長文


これらの要素を組み合わせると
「おじさん構文」を作れてしまうのですね・・!

まあ、あの「おじさん構文ジェネレーター」なるものも
あるくらい、ネタとしての広がり方は半端ないですが

なんでしょう、一番大事な事って
「おじさん構文」云々ではなくて
ですね。

「なぜ好意を持って、文章を打っているのに
相手には伝わらないのか」
だと
思うのです。

例えば「おじさん構文」を打って
「女性を虜に出来た」って男性は
どのくらいの数、いらっしゃるのでしょうか?

ぼくの身近では(おじさん構文自体もですが)
聞いたことはないので、確率的には相当低いはずです。

メディアでも、ネガティブに紹介される感じですし。

翻せば「女性に文章を打つ時、ここを気を付ければ
好かれる可能性が上がる」
という事ですので、

そちらの観点で、次の項目から
考えていきたいと思います。

【どういう文章が好かれるのか】

LINEなどで文章をやり取りできる関係になったら
 まず「相手の文体」に意識を向けてみましょう。

★相手の絵文字、顔文字の頻度や量
★句読点の位置や量
★短文か、長文か
★敬語か、そうでないか
★誤字、脱字の多さ、語彙の豊富さ


今の若い方は基本、短文でやり取りされるそうですが
何度かラリーを繰り返せば、相手の文章の
「特徴」みたいなものは、分かってくるかと思います。

「文章のやり取り」も「コミュニケーション」です。

心理学にはバックトラッキング(オウム返し)という
「相手の言った言葉を活用して返答する事で
相手に親近感、信頼感を与える」
という技があります。

「相手から与えられた情報の一部を繰り返す」事で
肯定されたような印象を、相手に与えるわけですね。

つまり「相手の文章の特徴を把握し
自分もその特徴を取り入れた返信をする」事で
「相手に好かれやすくなる」という事です。

例えば
★短文の相手に、あまり長文で返信しない。
★相手が使う絵文字、顔文字の一部を
自分も使って返信してみる。
★誤字や脱字が多い相手は、そもそも
文章のやり取りが苦手なのかも?←電話にする。


などです。

また、どんな状況でもそうかも知れませんが
「自分語り」が求められる状況って
とても少ないです💦

文章のやり取りでは
機会は多くないかも知れませんが

こと女性には「自分の話をする」よりも
「相手の話を楽しそうに聞く」方が
好印象を持たれやすいと思います。

最初の「おじさん構文」を見直して頂きたいのですが
2行目から自分語りをしていますね。

もちろん、人に寄るのですが
相手が興味があるのは、相手自身の事です。

自分の事を語って興味を持ってもらうのは
意外と難しいので、まずは相手の話を
「聞く姿勢」を作りましょう


「この人は私の話をちゃんと聞いてくれてるな」
相手に思わせる事が出来たら、相手の文面や
態度も軟化するはずです。

順番を間違えなければ、いいかも・・です。

【多分、一番大事な事】


 では「なぜおじさんは、おじさん構文を生み出すのか」
考えてみたいと思います。

当然の事として「10代、20代くらいの男性は
おじさん構文で文章を打たない」
ですよね。
ネタで打ったりされるのかな?

こういう文章を打たれる方は
40代くらいの方からなのかなという印象を
持っています。

年齢で区別をしているようで、本質はそうではなく
どちらかといえば「時代の文化の影響を受けた方々」
なのかなぁみたいに、考えています。

現在40代後半くらいの方って
ガラケーの全盛期に、コミュニケーションツールとして
上手に活用された方々だという印象で

多分なんですけど、90年代に10代~20代くらいの
時期を過ごされた「イケてる人達」「今の若い人」にも
同じようなコミュニケーションのテクニックを使った結果

もう時代とあまり嚙み合わなくなっていて
失敗して晒された、みたいな感じなのではないでしょうか。

それか、当時のギャルの「メールの雰囲気」
想像して「オジサンと思われないような
女の子に受けそうな文面」
を考えた結果
「おじさん構文」になってしまった

みたいな感じでしょうか。

「おじさん構文」が女性に好かれない一番の理由は
「相手へのリスペクトが感じられない」という
所だと思います。


「会いたいから予定を教えて欲しい」という「目的」を
下心があるせいか、なんとなくぼやかしながら


女の子に受けそうな絵文字やカタカナを交ぜて
表面的な可愛らしさを演出しても


それは、相手には「軽薄さ」だけが伝わりますよね💦

あと「男らしさ」のような「性差」が印象として
薄まるせいで、女性には受けづらいのかなとも思います。

男性が女性に「女性らしさ」を求めてしまうみたいに
女性も「男性らしい男性」が好みの方は
多いのかも知れません


一概には言えない部分はありますけれど💦

なんにせよ、相手を尊重していれば
「おじさん構文」みたいな文体には
ならないように思います。

【まとめ】

今回は「おじさん構文」について
書かせて頂きました。

終始、ことばが「おじさん構文」を毛嫌いしている
ように、感じさせてしまったかも知れません💦

全然そんなことはなく、むしろ好きです( *´艸`)
おんなじおじさんですもの。


おじさん構文を考えるのも、楽しかったです。

なんだか否定的な観点でしか書けなくて、ごめんなさい。

ぼくも男性ですから、痛いほど分かります。
女性に入れ込むと、ホント周りが見えなくなりますよね💦

結果は散々であったとしても
「おじさん構文」そのものは
「相手の女性を喜ばせよう、楽しませようと苦心して
生まれた」もの
だと、ぼくは思います。

だから相手に不快感を与えても良いという理由には
もちろんなりません
が、なんというかこう
「楽しませようとしてくれた」努力だけでも

汲み取って下さったら嬉しいなと・・思・・い・・

ますけど、そりゃあ興味も好意もない相手に
あんな文章送られたら、気持ち悪いですよ。
無理なもんは無理ですよね。


ですので「くれぐれも、相手の立場に立って」
気持ちの良いやり取りを心掛けたいですね
という
お話でした。

ことばでした。
読んでくださって、ありがとうございました( *´艸`)

はげますことは
こんにちは、ことばです( *´艸`)

今回のテーマは「周りの目を気にしすぎてしまい
自分を出せなくて、悩んでいる人に
掛けて差し上げられる言葉を探してみる」
という
内容です。

テーマをそのままタイトルにすると
長すぎるので、悩み相談みたいにつけました。
SEOとか、全然考えれていません。

あなたは、あなたのままでいいんです。
ありのままに生きましょう。

(この文言でブログを締めると思います)

偉そうですみません。
よろしくお願いいたします( *´艸`)


【人の事が気になる】

他人と比較して、自分の不出来に落ち込んだり
集団の中で、人の目や態度を気にして
本来の自分の力を出せない・・。


あなたには、こんな経験はありませんか?

ことばは、自己評価が低い故に
自分に自信がありません。

現在も、常に人の目が気になりますし
一人で外出しても、お店で店員さんに
話しかけられたりするのが
ものすごく苦手です💦

飲食店で、自分で声を出して店員さんを
呼ぶのも苦手です。
呼び出しボタンがあるお店は助かります。

自分に「発揮して、人に重宝がられる能力」が
そもそもあるのかという根本的な疑問もありますが
それは、今回は置いておいて・・

どういう考えかたをすれば
「あまり人の事を気にせずに、自分を出せるのか」
気になりませんか?

ぼくは気になっています、ずっと。

叶うなら「存在するという苦しみ」からの
解放の解法を、どなたかに示して頂きたいのですが

きっと誰にも出来ないのを理解した上で
自分でも、考えてみますね。

【「ありのまま」とは】

「アナと雪の女王」の劇中歌「Let It Go」の歌詞の和訳
「ありのままの~」というフレーズ、流行りましたね。

素敵な言葉です。
どんなときも「ありのまま」の自分で生きていくことが
出来たのなら、どれ程充実した人生になるのでしょうか。

ありのままの意味ですが
「実際の、嘘偽りのない姿」だそうです。

つまり「ありのままの自分」とは
「自分で自分に、嘘をついていない状態」
という事なのでしょうか。

自分で自分に「嘘を吐く必要がある状況」って
他人に「認められたい」「好かれたい」
「嫌われたくない」という想いがある時で

「相手に自分を、より良く見せようとする意識」
働いているときかなと考えます。

こういう方は、生真面目で思い込みが強いという
心理傾向があります。

それと、SMAPさんの曲
「世界に一つだけの花」の歌詞も素敵です。

「ナンバーワンにならなくてもいい
もともと特別なオンリーワン」


こちらにも、ぼくは救われました。
競争が苦手なので、自分を肯定してもらった
みたいな感覚を持ちました。

言葉は共感を集めようという側面で
大衆に向けて放たれた時、とても優しく
耳障りのよい温度感を持ちます。

「ありのまま」も「オンリーワン」も
社会の性質、そのままを表現していれば
良かったのになと、強く思います。

人が、自己を表現しながら活動をすると
必然的に「勝ち負け」「優劣」が生まれます。

もうこの時点で
「誰も傷つけずに生きていく事」は出来ません。
その事実は、本当に悲しい事だと思います。

例えば、ぼくはブログの活動報告として
PVとUUを報告しています。

最近では、一日のUUが10を超える日も
ちらほら出てきました。
収益化を目指していますが、いまだ0円です。

人の報告って、読まれる方の状況によって
抱く印象が変わりますよね。


例えば、ぼくの報告を読まれた方で
その方の状況次第では

「私は、まだPVが一桁なのに・・」とか
「こんな無意味なブログ、何が楽しいん?」とか
「知らん。興味ないわ」とか
「こんなブログでも1日10人アクセスあるのに
俺のブログは・・」とか。

受け取り方は、人それぞれですよね。

ぼくも、最近は検索するのを控えていますが
SNSの書き込みで

「まだPVが1日に100程度・・。はあ・・。」とか
「今日の作業。ブログを2記事更新と
過去の記事のリライト。
収益は〇万円。さあ積み上げるぞ」


みたいな「感想や報告のツイート」が目に入るたびに

「1日にPV100で凹むとか・・ぼくなんか・・」とか
「がんばってるなぁ。
それに比べてぼくはなんもしてない」


みたいに、勝手に比較して勝手に心がざわついて
落ち込んでいました。

PVやUUなどは、数字でハッキリと示されるので
どうしても他の方のそれと
比較してしまいやすいですが

ブログのようなことでなくても

・同期との立場や収入の差
・家庭環境や境遇、学歴
・配偶者の有無、性別、容姿
・身長、年齢、体重・・

人はありとあらゆる要素で
とにかく「比較」します。


価値感は人によって違いますが
「基準が違う」だけで
「何かを比較する」のは皆、同じなんです。

【ABC理論】

心理学では、非合理的な心理傾向
「〇〇でなければならない」という考え方や
「根拠もなく悲観的な考えをしてしまう」ことを

イラショナルビリーフ(irrational belief)
いいます。

非合理的な心理傾向には
4つのパターンがあるとされていまして

①しなければならないという思い込み
②悲観的な思い込み
③卑下をしてしまう思い込み
④我慢が出来ない、耐性が低いという思い込み


自分や他人を傷つけたり
外界からの刺激に過剰に傷ついたりしてしまう原因を
上記の4つのパターンに分類しているという事です。

こちらは、アメリカの臨床心理学者の
アルバート・エリスさんという方が提唱した
ABC(DE)理論の中の言葉です。

ABC理論とは
「人の見えている世界は、起こる出来事ではなく
その人の認知で変わる」
という
メンタルヘルスなどでも使用される、論理療法です。

Activation event=出来事
Belief=信念
Consequence=結果


例えば、ぼくとあなたに同じ「出来事」が起こった時
二人の「認知が異なる場合」では
「受け取る結果」がそれぞれ違うというものです。

ぼくの場合「非合理的な信念」で
「出来事を認知」するせいで「傷つく」わけなので

この「出来事(A)」と「結果(C)」の間の
フィルターである「非合理な信念(B)」の部分を
適切なものに変えてしまいましょう
というのが

ABC理論であり
メンタルヘルスにおける「論理療法」です。


1955年に、この理論は提唱されています。
ぼくは、たったいま知りました。

・・なんという無知な自分・・

はっ!また認知が歪んでいる!

ですから、こういう「何も知らない無知な自分」
という捉え方ではなくて
「新しいことを知れて、また一つ賢くなった
」と
前向きに受け入れようねという事ですね。

現在進行形で、思い知りました笑

ただ、こういう心理学の言葉や理論を
知識として知っても、それを
自分に置き換えて実践することって
なかなか出来ませんよね・・。

突き詰めると「要は気の持ちよう」という
とっても当たり前で真っ当な結論に
なってしまいますし💦

ぼくのような、新しい事を覚えるのも
なかなか難しい人間に刺さる言葉って
なにかないのかなと、考えてみます。

【素の自分】

あなたは、人の目を見れますか?

自分は「仕事以外で外出した」状況ですと
全く見ることが出来ません。

いまは仕事は、介護職をしていまして
業種は大まかに括ると、接客業です。

「接客業は自分には出来ない」と
学生の頃は思っていました。

ですので、絵を描いて生活出来たらいいなぁと
思っていたのですが、そもそも「投稿する
勇気も自信もない」
という有様でした。

今は、描いたイラストや書いた文章を
発信するための障壁が、とても低くなったので
良い時代になったなぁとつくづく思います。

ただ、ABC理論よろしく、プラスに考えれば
今の時代にぼくが学生だったら、絶対に
仕事で接客業を選択することはなかったでしょうし

これまでの選択を後悔をしている
というわけではありません。

特別なことでもありませんが
職場では「仕事の人格」を作っています。

「人格を作る」というのは
「意図して、ありのままではない自分で接する」

みたいな事で

上の項目で書いた
「他人に自分をより良くみせよう」という
意識からではなく
「仕事を円滑に進めるためのもの」です。
※結果としては同じかも知れませんが・・

なんでしょう、ゲームで例えると
「別のキャラクターを作って、そっちで
経験値を積む」
みたいな感じです。

介護施設なので、利用者様と話す時や
職員さんに指示をさせてもらう時などは
仕事の人格で接しています。

そちらですと、人と話す事も割と出来ますし
ちゃんと目をみて、対応も出来ます。
口下手なのは、変わりませんけど。

とはいえ、最初は全然「人格をつくる」ことなど
意識していませんでした。

意識するようになったのは
役職を頂いた、ここ数年の事です。

前の職場では、人と話す時や職員さんと接する時
ぼくの顔が緊張と高揚から常に紅潮していたので

職場の人に「顔がいつも赤いけど、
なにかの病気なの?」

心配されたことがあります。

「人と話すという行為」をしている事が
自分の中で消化出来ないため
いつも不安で押しつぶされそうだったんです。

こんな態度で受け入れられるかなとか
気持ち悪いと思われていないかなとか
声を聞き取ってもらえてるかなとか
ぼくの意図がちゃんと伝わるかなとか

そんなことばかりを考えていたため
業務になかなか集中出来なくて
苦心しました💦

ただ、介護職で利用者様と接したり
介助をさせてもらう時は、余計な事を考えず
業務に集中出来ている自分がいました。

「この差ってなんだろう・・
高齢の方と、そうでない方の違い?」

「認知症の方と、そうでない方の違い?」

「もしそうだとしたら、自分ってなかなかに
最低な区別をしている人間だな」
みたいに考えたり。

・・心の動きの説明は難しい💦

いまは「顔の紅潮」は、随分マシになりました。
その理由は、介護職で現場経験を積ませてもらって
フロアリーダー、管理者などを
させてもらえるようになって

「指示される立場」から
「指示をする立場」に役割が変化したからです。


ぼくの性質的に、人のマネジメントは
そこまで苦ではなかったようで

人にお願いする時は、どう頼めば
お互いに気持ち良く動けるのかなとか

どういう言い方をすれば、人を嫌な気持ちにさせず
自分の考えを伝えられるかなとか

「考えても解決しない、内面の悩み」から
「考えると解決出来る、対応の悩み」に
脳のリソースを、徐々に割けるようになりました。


それと「副業をしよう」
思い立ったのも大きいです。
こちらのブログなんですけどね。

更新しても、ぜんぜんPVが伸びず
改めて、自分の能力の無さに打ちのめされて

それでも、もぞもぞともがく中
「時間に対してお金が頂ける」という
サラリーの有難さ
が、心の支えになりました。

ビジネス的な思考も、心理学と似ているものが多く
合理的で納得のいくものが多いので

メンタルが弱くて、これという考えの持てない
自分には、刺さる内容が多かった
です。

「素の自分が、どうして他人に
受け入れられると思うのか」


この考え方は、ぼくの尊敬する
ゆうしゃさんというゲーム実況者が
なにかの配信で仰っていた時に

特に印象に残っている言葉の一つです。

ぼくの、とりあえずの結論として
「社会で、ありのままに生きるためには
ありのままではダメだと思い知る」

ことが、大事なのかなと思っています。

【まとめ】

今回は
「周りの目を気にしすぎてしまって
自分を出せないと悩んでいる人に
かけて差し上げられる言葉はあるか」
という
内容で、書かせて頂きました。

人は意外と「外的要因の悩み」を抱えている方が
それを解決しようという意欲を発揮して
がんばれる事が多いのですが

その悩みが解決して「悩む事柄がなくなる」と
次は「内的な悩み」に意識が向けられます。


内的な悩みとは
「自分の容姿」とか「性格」の悩みです。

本来「些細なこと」であるはずの悩みも
「他に悩みがない」と、どんどん
自分の中で大きくなって

それに自分が耐えきれなくて、悲しい選択を
してしまう事もあります。


人は、常になんらかの悩みを抱えてしまう
生き物なのでしょうね。

「すべての解決を望む思考」よりも
「不安の中で生きていく術」を
身に着けていければいいなと思います。

・・こんなことをいくら書いても
きっとぼくは、仕事以外では
人の目を見れないでしょうし

自信のなさも、卑下する癖も
一朝一夕で培ったものではないので
なかなか治らないでしょう。

ですが「マシになった」と自分では思います。
以前と比較して、この世界で少しだけ
「生きていきやすくなった」と思えます。

それは、色々な価値観に触れて
経験させてもらった結果です。

あなたも、もし今が苦しくても
どうしようもないと思っていても

「それでいいや」と受け入れて
ゆるゆる生きたらいいと思います。


「何かを生み出さないと
生きている意味がないなんて
そんな馬鹿なことがあるもんか」

※ハチミツとクローバーより※

意味とか、理由とか
効率とか、生産的とか


考えると疲れてしまう時期もありますね。

そんなときは「ありのまま」
現状の自分の受け入れ
自分で自分を、肯定して差し上げて下さいね。


あなたは、あなたのままでいいんです。
ありのままに生きましょう。


・・こんな長文ですみません。
まとまってないですし💦

ことばでした( *´艸`)
読んで下さってありがとうございました。

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