イラスト10

こんにちは、ことばです( *´艸`)

今日のテーマは「人を束縛」することに
メリットはあるのか?
というテーマです。

「束縛」というワードを聞くと、
どうしても人と人の色恋の話を連想しますね。

悲しいかな、ぼくは今までの人生で
明確な「モテた」という経験がありません。

異性が苦手です。

あ、同性も苦手でした。

何を考えているか、永遠に知る事が出来ない
「自分以外」の存在が、苦手でした。

そんな人間でも
人を好きになることがあるんですね。

たいていが「フられるがわ」なので
その度に凹んでお酒・・は飲めないので
牛乳をがぶ飲みして一人カラオケで
唄いまくっていました。

いま思い出されるのは
「めちゃめちゃ束縛してたな・・」ということです。

これも浅い経験のなかで申し訳ないのですが
「束縛」になにひとつメリットはないということを
お伝えしたいのです。

男性は女性の「行動」を束縛したがり
女性は男性の「時間」を束縛したがる


というのを聞いたことがあります。
それぞれの性別で考え方、価値観の違いというのも
あらわれるようですね。

「行動」を束縛するというのは、相手の意識、価値観を
知りたい、共有したい
という気持ちの表れです。

口下手な男性が気持ちを言葉にすると、どうしても
「他の男と勝手に話すな」とか「LINEの相手、誰それ?」
みたいに、攻撃的な言葉で変換されるのかも知れませんね。

その方のキャラクターにもよりますが、言い方をもっとこう

お前が他の男と会話して、その男に性的魅力を
感じたりしないか、俺は心配なんだ。だから他の男とは
距離を取って欲しいと、俺は思っているんだ
。」
みたいな感じで言ってみては、どうでしょうか?

・・絶対言いませんね。こんなこと(;^ω^)

いえ、そうではなくて「主体は誰か」ということです。
「他の男と勝手に話すな」という言葉は
すごく「自分本位」に聞こえてしまうんですよね。

たとえ、相手の方を想っていたとしても、
これでは勿体ないです( ;∀;)

「他の男と勝手に話すな」でしたら、もっと主体が
「自分」ではなく「相手」にあるように聞こえる言葉を
チョイスすればいいのです。

ちょっと一緒に考えてみましょう(*´ω`*)

「お前が男と話すのを許可した覚えはない」
いや違うな
「俺はお前が男と話をすると不安になるんだ」
なんか違うな
「男と会話する必要が、お前にあるとは思えない」

「お前はなんのために男と会話をするんだ」

「俺以外の男と会話をするというのか、お前は」

「お前が男と会話をするたび、俺は悲しくなる」

「俺はお前と会話をするだけで、幸せだというのに」

幸せ!このフレーズを入れましょう!

俺はお前と会話をするだけで、幸せだ

これだ!これです!伝えたいことはこれです!

「俺はお前と会話をしたい。一緒にいたい。なのに
お前は他の男と会話をするかもしれない。俺はそんなこと
をして欲しくない。お前のことが心配だし、他の男に
お前の意識が向かないか、気が気でない。だから俺は
このフレーズで、お前に感謝の気持ちを届けるよ。
いつもありがとう。お前と話が出来て、俺は幸せだ」

なにかの曲が始まりそうですが
この男の上記のような渦巻く想いを形にしたのが

俺はお前と会話をするだけで、幸せだ
この言葉です。

ほんとうに伝えたかった
「他の男と会話するな」はどうなったか、ですか?

そんなことを言う必要はありません。
一体なにさまのつもりですか。(理不尽な激怒)

おとこはだいたいこんなかんじです。

さんざん考えて、悩んだ思考を
超短文で言葉にするのは、勿体ないことです。
しかもだいたい相手には
ネガティブで、攻撃的な伝わり方をします。

言葉を尽くさないと、考えていることは
相手には伝わりません。


女性はこの辺が、男性よりも数段優れていますね。
共有、共感能力に優れている方が多いです。

えっと、結論です( *´艸`)


「束縛」って、自分の価値観を
相手に押し付ける「わがまま」なんです。


大事な人を心配に思う、大切に考えるのなら
「主体」は誰かを意識して、ネガティブじゃなく
ポジティブな言葉で、想いを伝えるようにしたいですね。

ポリアモリーという生き方も、少しずつ認知され始めて
きています。

価値観の多様化が急速に進む現在、数十年後には
日本でも「一夫一妻制」ではなくなっている・・ことも
あるかも知れませんね。


どういう価値観でも、自分と関わる人を傷つけるような
ことは、したくないなと思います(;^ω^)

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